昨日は美味しいものを食べつつ、箱根ヶ崎さんに
トラベラーズノートを見てもらいました。
着ることと食べることと繋がることにご興味をお持ちの方に
見てもらえるなんて良かったな
最近は洋書のWinterかchildren of blood and born ばかり読んでいたけど、
久しぶりに和書の「物語の終わり」を読んだ
人のわだかまりをきちんと捉えることに興味があるけど
そういったことを丁寧に解いていく、
北海道の大地を舞台にした物語だったな
同世代的に気分みたいなものもあるのかもしれないけど、
昨日会ったトミーちゃんしかりじぇんさんしかり
本や手帳が好きなんだな。
淡々としたピュアな気持ちを束にしていくことを
信じていきたい
そんな感じです