決断すること

cafe kumoburoの金魚鉢を描きました

決断って結構時間がかかるものかなと思ってます。

 

ずいぶん前に、自分がミニマリストブームのなかを揺蕩っているときに
ナス農家さんというかたにこの選択日記をAmazonギフトでいただきました
(自分で欲しいものをリストにいれておき、それを贈ってくれる側が
選んで贈ってくれるサービス)

この選択日記、

決断の連続である人生のなかでやってよかったなと思うものの一つです

自分は、

  1. 旅行場所の選択
  2. パフォーマンスの実行(作品の手法の選択)
  3. 現金の運用(支払いについて(生活習慣の選択))

 

この3つの選択が得意で、
逆にそのほかは、

「選んだからといって

いい結果になるものではなかった

(選択によって左右されるものではなく

どちらにしても後悔になったり、

しょうがないもの)」

ということがわかっています。

 

けど、今もずっと迷う日々なので、

最近は

「決断・選択したこと」を年間スケジュールに書いて、

また、振り返るようにしてみています。

 

自身のよりどころとなる、

「Informed Intuition」(経験にもとづく直感)を育てる練習にもなります。

 

その中で、「決断・選択したこと」は、

「何日から何日はこうしてみると決める」などの、期限付きにしてみるようにしてみました。

期限を決めることで、

この決断は成功だったのか失敗だったのか

みやすくするためです。

the choice diary - KINTO Minami

 

今日はこんな感じです。