「大正時代くらいからの人間関係とか主婦の観察とか中心に進んで行く小説ないかな」と言われ「ハルカエイティ」と答えた
小説読みといっても
偏っているけど
これに答えられたので
私は小説読みだ
ラジオを聴きながら起き
郵便局で
Novitaというファイルはレターパックに入らなかった
毛先が黄金色になった
お仕事はいつまで続くやら
幸水という梨の美味しいものの
見分け方
上から押して潰れたみたいな形で
斑点が均等にあるものが
美味しいそうです
今日中に書類を出して
はやく過去の作品ではなくて未来の作品に取り組みたい
未来は未来で不安があるから
まだ見えないから
楽しいよね