8月29日のdiary

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「大正時代くらいからの人間関係とか主婦の観察とか中心に進んで行く小説ないかな」と言われ「ハルカエイティ」と答えた

小説読みといっても

偏っているけど

これに答えられたので

私は小説読みだ

 

ラジオを聴きながら起き

郵便局で

Novitaというファイルはレターパックに入らなかった

 

毛先が黄金色になった

お仕事はいつまで続くやら

 

幸水という梨の美味しいものの

見分け方

上から押して潰れたみたいな形で

斑点が均等にあるものが

美味しいそうです

 

今日中に書類を出して

はやく過去の作品ではなくて未来の作品に取り組みたい

未来は未来で不安があるから

まだ見えないから

楽しいよね