流れ星はわりと毎日どこでも流れてるみたいです。
が、これは運なので、なかなか見れないです。
ほんとは夜空の暗いとこなら平均して15分に1個見れるそうです。私は先日見上げていて2分くらいで見た気がします。
で、最近は早朝15分だけぼーっと空見るようにしています。月の光がない時がおすすめです。あと、視界がひらけているところ→海とか川とか。
明け方は流れ星がよく流れるようですね。これは地球が公転していて、進行方向の空の方が宇宙のチリ粒にぶつかりやすくて速度が早いので、そのように言われているようです。
そろそろやってくる流星群も楽しみですね。
ペルセウス座流星群、今年は12日から14日だそうです。
例年と一緒ですね。しかも新月が近いので見やすそうですね。
伊豆でみた時は、速くて明るくて、途中で明るさが増して、見ごたえがありました。流星痕もみれるかもしれません。
この流れ星のチリ粒を撒き散らしたのは、スイフト・タットル彗星です。小学生のころ調べましたが、今でも良く覚えてるので、自由研究はいいですね。太陽の位置関係からどのような影ができるかや金星の距離ともし位置が地球と反対だったらどうなっていたかなどを調べていました。
みなさんは自由研究どんなことやりましたか?
お子さんがいるみなさんも、自由研究は気になりますよね。心に残る研究になるといいですよね。