大暑。最近やって良かったこと
- 週ごとの食費と娯楽費の書き出し(冠婚葬祭などの特別費と掃除用具などの日用品は除く)
- 夏っぽいパンフレットの切り抜き
- 書類の整理と思い切った捨て
- くたくたの服の捨て
- KENさんおすすめの「分散学習帖」
- TOEIC730 3周目。本当に3周目なのか?というほど間違える
CD-ROM付 2カ月で攻略TOEIC(C)L&Rテスト730点! (残り日数逆算シリーズ)
- 作者: 横本勝也,早川幸治
- 出版社/メーカー: アルク
- 発売日: 2017/06/30
- メディア: 単行本
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- 理不尽だったことのノートへの書き出し
- 毎日の筋肉体操
- 毎日のストップウォッチを用いたクイックルワイパーかけ
- 手ぬぐいをタオル替わりにすること
- 脳みそにあるものを全部書くこと
- 昔の作品を捨てること
- ファイルも減らすこと
- シンクをピカピカにすること
- 自分自身が孤独にべらぼうにつよい、ということについて考えること
少し考えたこと。孤独についてべらぼうにつよいということ
「あの作家さんとは仲がいいと思っていた。最近連絡とってないなんて驚く」と言われた。
まあ、とても仲いいんだよね。相手はどう思ってるかわからないけどね。好ましいと私は思ってる。でも、今、コンスタントに連絡をとっていない。
それってなんでだろう。単純に、コミュニティが多過ぎて、今はそのフェーズじゃないんじゃないかな。あと、ある一時、とても密に過ごした人っていうのは、自分を形成するものになっていて、感慨深いよね。きっとまた会ったら楽しく話せると思うんですよね。私には、物語とか作品とか、かくまってくれるところがあるので、ずーっっと一緒に仲良しでいる人は、もしかしたら、いないかもしれない。でも、寂しいとかじゃないんだよね。その時密な時間を過ごさせてくれた、ありがたい、得難い人だな、と思ってます、彼女のことは。
ネクラ、ネアカについて
社交的でネクラな人は生きづらい、という話をTwitterで見たのですが、私は社交的だけどべらぼうに孤独に強くて、ネアカでもネクラでもないので、生きづらいひとの気持ちもわかるし、自分を生きやすいと思うこともできるな、ということを思いました。でも、そうじゃない?ネアカでもあり、ネクラでもあるというふうに、生きていくんじゃないかなぁ。
そんな感じの最近です。