ひとり暮らしを小さくはじめる
ひとり暮らしを始めるかたへ
— umi (@uminimalist)
・ゴミ箱はいったん買わない
・コンソメを買う
・フライパンはもらえるならもらう。買うなら小さくてもOK
・机も本棚も最初はなくてもOK
・冬は加湿器をつける
・ふすまをしめるだけであたたかくなる小さい部屋もある部屋を選ぶ
・ホワイトボードがあると便利
ひとり暮らしは素敵です。けれど、ひとり暮らしをしたことがなくて、「はじめてひとり暮らしをする」時に、自分がひとり暮らしに向いているのか、向いていないのか…それは分からないものです。
なので、小さく始めるのがおすすめ。
この料理は夫作でありがとう。
ゴミ箱はいったん買わない
排水溝、ダイニングに一つずつ紙袋かビニール袋を設置してください。もちろん、後ほどほしくなったら買いましょう。
コンソメを買う
あと、小さいスティック状のスープを揃え、フライパンでお湯を沸かしたらスープがのめるようにしましょう。好みによって味噌汁でもいいと思う。
ちなみに、ご飯をしっかり食べないとネガティブになるので、自分にあった主食を作れる環境作りましょう。
フライパンはもらえるならもらう。買うなら小さくてもOK
ワールドおさがりセンターに行ってみましょう。フライパンやなべなどを入手しましょう。包丁やまないたはおいおいでも大丈夫です。結構キッチンばさみが重宝します。
机も最初はなくてもOKな部屋を選ぶ
- ふすまをしめるだけであたたかくなる小さい部屋もある部屋を選ぶ
- 備え付けの収納や出窓のある部屋を選ぶ(机に出来る)
- ホワイトボードがあると便利。引っ越し直後はやることが一杯あるので(管理会社とのやりとりとか開栓とかインターネットひいたりとか)、見えるところにメモ。筋トレの回数を書いてもよい。
- 理想の部屋を作るのは落ち着いてから
- 筋トレと掃除を習慣に
- 家計簿をつける
机は大物なので、買うまではなんとか出来るような家が理想ですが、ひとまず
食事>>掃除>机 くらいの順で揃えていきましょう。食事を大切に!
まとめ
引っ越しはある程度体力を奪うイベントです。なるべく簡単に、体が部屋に馴染むまでは、理想の部屋作りは少し待ちましょう。自炊はせっかくの機会なので練習してみると、結局自炊しなくなっても、自炊してるひとにリスペクト持てるようになるので良いですよ。筋トレは最高ですよ。