クリップタイプのアクセサリー。
陣痛促進の為に1日に2時間歩くようにと指導を受け、せっせと歩いている。その道中で見つけた韓国子ども服とカフェの店で買った。
ソウルのスープ屋とかマカロン屋とかを思い出す、シンプルでさりげないお洒落さ、韓国っぽさがふんだんにあしらわれた店。
とにかく懐かしく、幸せな気持ち。
陣痛の促進のさせ方は先週に比べてずいぶん上手になったということ。36週くらいのときに、おなかがさがってきて落っこちそうなので制作しに文化センターに行くのをやめてしまったのがよくなかったのかな。この落っこちそうな感じは大事だったのかも。
陣痛は千差万別で、私は子宮にハンガーが刺さってる感じ。人によってはぎっくり腰みたいな人もいるし、思い込みから解放されることは大事だね。
ぶんぶんチョッパーって時短のイメージだったんですが、
・時短するなら玉ねぎみじん切りにしなければいい
・玉ねぎがふたにもボウルにもくっつくので結構取るのに時間かかる
・玉ねぎは1／8位まで自分が串きりにしないとボウルに入らない（当然皮も剥くし・・・）
という感じで、結構自分的には手間がかかります
だけど、カレーとかパスタソースとか作るときにみじん切りができるのでとても
いいです。
結構泣いてしまう方なので
みじん切りは包丁で切れないし。
ちなみに、
◎適当パスタソース
・さば缶
・ミニトマト8個（最近ミニトマト80個いただいたんです・・・！）
・玉ねぎ
・バター
・ベランダの適当なハーブ（大葉とかバジルとか）
・ねぎ
これをフライパンで炒めたものをソースと呼んでいます。
・玉ねぎみじん切り
・トマトみじん切り
に使っているのですが、
トマトを後でぶんぶんすれば、あまりボウルにくっつかないです。
さらに、このソースにクミンとターメリック足せばカレーになります。
また、ご飯と炒めれば焼き飯になりますしね。
くしきりしかできない自分から成長して、
チョッパーで微塵切りもでき、ラッキーでした。
タイトルではまさか「婚活」のシビアさが描かれているとは思っていませんでした！
そのシビアさが、「美味しくて旅気分も味わえる海外料理レポ」により中和されており、コミカルに読める。トラウマがある人でも楽しく読めるレベルです。
私も結婚相談所を利用して結婚をしたのですが、
結婚相談所に入るときのハードルの一つとして、
自分の価値観と婚活で求められる女性像のギャップがありました。
私は女子大でマイノリティの権利や歴史について
学んでいたのでそのギャップが苦しかったです。
“男性の家庭に対する主体性は著しく低くまた経済的な理由から実質求められているのは“仕事ができて子どもを産めて家事育児に夫の世話とご機嫌とりと介護をする若い女性”でありめまいが止まらない”
ー同書 p.166
など、めちゃくちゃリアルである。
だけど、主人公が（努力した上で）仕事ができて、（さまざまな葛藤がある上で）美味しいものに素直で（さまざまな葛藤がある上で）自分を愛するところが、とても素晴らしいのです。
婚活市場は、
「女性の尊厳踏み躙ることが通常になってる人ばかりの場所なんだろうな・・・」という、
思い込みもありましたが、
そもそも相談所で配られる資料なども
ダブルスタンダードばかり。
婚後の男性は
自己中心的で依存的な男性というのが
社会に多くいて、それが許されている。
支配的な男性も多くいる。
そんな中で、自分の尊厳を守りつつ、婚活に挑むすっちんを応援したくなるのです。
これから婚活に挑む人にも、異国料理に飢えている人にもおすすめの一冊です。
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以前郵送での納税地変更について途中まで書いたのですが、なんとe-taxでもできるんですね。
驚き。
◇やり方
e-taxスマホページにログイン
マイナポータルアプリをいれる必要あり
マイナンバーを読み込む
メインメニュー→利用者情報→納税地等 変更ボタン→手書きするかマイナンバーで読み込み→完了
◇二重ログインになることがストレス
ストレスだったのは、マイナポータルから住所を選択したときに、「二回ログインしたのでだめです」みたいに言われたこと。別窓で開く仕様にしてあるのに、ログインを何度もしてはいけないみたいに言われても。
◇結婚して氏が変更になっても申請はいらない
これ、知りませんでした。
役所関係、銀行関係、全部これにしたらいいのでは？
変更の届けが必要なのは「所得税・消費税の納税地の異動又は変更に関する届出書」にあたる部分だけなんですね。
新姓になったら次の確定申告で名前を普通にかけばいいし、屋号を追加してもただ申告時についかすればいいみたいです。
別窓問題が面倒だったけど、e-taxで住所変わった手続きできてよかったです。[ ]
仕事費は、最後の方定期ではなくSuica通勤だったので通勤費ですね。
差分を毎月あとで返却しています。
日用品といっても、「フライパンも娯楽費」という集計方法を取りたいので、大体日用品が7,000円、家族の娯楽費が10,981円くらいなのかなという感じです。
ブチギレそうなほど多いのですが、保険はコロナ保証を考えるとこれくらいかな。
入院したり自宅療養でもらえるからね。
会社でiDecoを進められているそうですが、65歳までの間にも大きな金が必要なときはやってくるだろうし最低限かな。節税は嬉しいけどね。
固定費＋流動費
436,301円（2021年8月）
半身麻痺の障害者と精神障害（認定前）の家族がおり、大人5人のうち勤労しているのが3人だけ、家賃をDINKsの2人がメインで払い、補填（5分の1に満たないくらい）を1人が払っています。
社会保障が担うべき部分が家族、特に若い世代に皺寄せきてるなあと思ってイライラしますが、きちんと家計簿つけられたので満足です。
