手紙に添える、わたしが描く絵の価値
お手紙には軽く絵を描いて入れるのは習慣で、もちろん好きだからやっていることだし、時間がかかっても全然苦じゃないんです。
たぶんずっと続けられるし楽しいこと。
私にとっては、手紙に添えるちょっとした絵は、それくらいの認識でした。
しかし、yoginiでブロガーの“みうさん”に思いもよらないほど喜んでいただいて、「ありがとう!」と言っていただけて、もしかしたら、私の「手紙挿絵」の価値って、自分が思っているよりもず〜っと価値があるものなのかも…って思い直しました。
ひとって、自分では何気なくやってしまうので、気づかないことってありますよね。
ちなみに、こちらがみうさんに送ったもの。
みうさんとヨガとシンプルライフ|minami blog | KINTO Minami
みうさんの本のご感想抜粋にも、手紙がちらりと。
今日、twitterにて、みうさんが
うみさんから頂いたお手紙もとっても嬉しかったです✨絵が描けるってやっぱり素敵だなぁ♡
— みう(ヨガとシンプルライフ) (@miuysl) 2017年8月27日
こう呟いてくださって、思い出したのでした。
私は自分でそのことの(絵を手紙に添えることの)価値に気づいていなかったので、みうさんが「価値があるんだよ」って教えてくれたんだと思います✨本当にありがとうございます!
— うみのうみ (@uminimalist) 2017年8月27日
ギフトに気づかせてくださるひとがいること、本当に素晴らしいことですね。