8月5日のdiary

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モデルマイノリティという言葉を知り

自分の今までの行為を振り返る

 

権力者にとっての良い子であることを演じることで

弱いものにちってもっと不利な状況を作る手助けを

してしまって来たのかもしれない

 

いっぱい怒ったりするより

美味しいもの食べてニッコリしてたほうがいい

だけど目をつぶった分開けた時

やっぱりつむななきゃよかったと思いそうで

ます手始めに

自分が誰かにとっての都合のいい人間として生きようとしていないか考えてる

そうやってしか生きられないとしても

 

 

オカラティオカルタっていう別のブログで書くべきだとも思うけど

ほんとここ最近

さそり座の

執着とか陰湿な結びつきからの解放みたいなものを感じる

今まで権力のためにひた隠されていた

さそり座っぽい

純真なとこもある陰湿な影

 

きっと誰かの生きやすさのために必要だった影

いい子を演じてみせることによって得ていたものが

私にもあったのだと思い

自信を喪失するような思いになっている

 

社会を作るのは結局人間の思いなので

自分の思いに敏感ではあるけど

すぐに目をつぶって生きているので

2回に1回は目を開けていきたい