2019年6月の家計簿締め


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とにかく展示をいっぱい見た月だったように思います。

 

すでに7月の目標は決まっていて、

『2回に1回はやめる』

 

です。

 

あと、素材とも少しずつお別れしていこうかな。

 

6/1~6/8

https://twitter.com/uminimalist/status/1139892557645664257?s=19

【食費】

肉こま、ピーマン、タケノコ、卵、パン、肉薬味豆腐

5307円

【趣味】

チャージ14000円 LINEコール240円 充電Youtubeなど、コピー、布、アイブロウ、化粧落としオイル

22226円

6/9~

【食費】

銀だこ、パン、ミントトマトよもぎクロワッサン桃アスパラモヤシ、ごま和え、長ネギ生姜水菜青ネギナスひき肉コーヒートマト

 

【趣味費】

お香、突っ張り棒、スタバプレゼント、本

 

6/16~

【食費】

ビワ、あんこ、ドトールミスド、アイス、ほうれん草

【趣味】

飲み会、コンタクト、展示カンパ、漫画

23903円

 

6/25~

【食費】

ななつぼし、なす、カフェ、白菜、ねぎ、しょうが、かつおのたたき、海鮮

 

【趣味】

画廊、酒、糸巻き

(特別費)結婚式

 

あわせて食費は24715円

趣味、娯楽費55762円(特別費のぞく)

 

こんな感じでした

 

まとめ  収入をいれてくぞという意気込みがうまく働いた感じ。娯楽は2回に1回やめてみよう

生き金・死に金



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生き金・死に金ってありますよね。

 

 

でも、使うときはあんまりわかんないんですよね。うーむ

 

振りかえって思う、良い使い方(後悔しなかった)は、

 

  • 学校
  • ラジオの語学本
  • 鶏肉

 

これくらいかなぁ。

まぁ、人生これからどうなるかわからないしね、まだ答え合わせできないですが

 

 

逆に、人生のために必要!!って思った本とかの投資でもあんまりよくなかったなって思うこともあったし、展示も行かない時期を作った方がよかったこともあったし、一点集中は難しいですね。振り返ってみると、これは投資!!って思ってるときって体に力が入っちゃってるのかもね。

短期集中をなんどかにわけて行うのが向いているのかも。

 

返ってきたお金は生き金

よく言うのは『生き金は使うほど増える』

 

デザイン依頼滞らずにいただいてる→実績サイト作ったのがよかったのかな?あとFBで個別に仕事もらえるようにお願いして回ったのが良かったから、そのときに投資したなにかがよかったんだな

アクセサリー売上てる→そもそも作品作る上での素材がめちゃめちゃ好き

小説売上てる→オチを考えるのがすごく好きで、話の構成を考えるのも好きって言うのが売上につながったのかな?

正直、作品も展示見るのも旅に出るのも、単体では金食い虫なんだよな。なにかと混ぜるのがわたしにはむいてるぽい

 

選択の技術

 

選択日記 The Choice Diary

選択日記 The Choice Diary

 

 

選択の技術っていう本の書き込み式バージョンで、一度本腰いれて自分にあっている選択を導きだしたことがあるんですね(ナス農家さんにもらった)(英語題名だと「選択の技術だけど、邦題は選択の科学)

 

私に向いてないのは、

  • 所属場所の決定(どちらを選んでも後悔するタイプ)
  • 時間割が存在しない時間

 

 

向いてるのは、

  • 旅行場所の選定(旅行にいくこと)→でもこれも単体では金食い虫であとで落ち込むな
  • パフォーマンスをやるということ(やること)
  • お金の使い方

だったかな?でもお金の使い方は自分の達成感に照らし合わせてって感じ(奪われてる感覚から抜け出す)なのでどうだろう。

 

まとめ    振り返ってみると、これは投資!!って思ってるときって体に力が入っちゃってるので、投資はしすぎず、投資(本買ったり勉強したり)を細々『続ける』という強い意志を持とうという風に解釈しています。 

Webデザインのコンペではわりとコメントに力を入れてしまう(楽しいので)

というのも、自分自身がキーだと思っていることの裏付けを書いていくのが好きだからですね。 

 

最近読んだこの本でも(2018年に翻訳されてます)、裏付けの重要性が語られています。

 

プログラマーとお仕事をするということ

プログラマーとお仕事をするということ

 

 

「なぜコンペに応募したか」を書く

これ、アートのコンペでは確実に言うのですが、デザインのコンペではあんまりないですよね。多分、「クライアントのために」作るものがウェブサイトのデザイン提案なのであって、「自分のことを語る」なんておこがましいということなのかもしれないですね。

クライアントはいろいろです。なので、全てのひとに当てはまる作品は作れないのですが、少なくとも、「どうして自分がこのデザインワークに手をつけようとしたか」をいろんな人が読むので、コンペの条件をよく読んで、「自分がどうしてやろうと思ったか」を書くようにしています。

 

  • 今まで美容室やサロンのウェブサイトをよく作っていて流行を把握しているから
  • お店の内装にこだわりがあることが素晴らしいと思ったから
  • イメージがしっかりしていて、経験則から自然にスムーズにお仕事ができそうだと思ったから

 

 

選んだ色についてを解説する

ironodata.info

https://ironodata.info/rgb.php?color=31AABF

 

指定がある時もありますが、選んだ色にどんな意味があるのか、組み合わせにどんな意味があるのかをお伝えします。

 

 

#ff9966 明るい赤みの橙

#3ac28c 品のある緑みの青

橙と青はほぼ反対方向の色で、この色の組み合わせは「力強い」印象を与えます。配置によって、「わくわく、元気な」印象にまとめています。かつ、参考サイトは可読性をよく意識していたので、そのまま読ませる文字は黒をはっきり意識しています。

 

 

ここで、「ドミナントカラー」とか「K100」とか入れてもいいのですが、同じ目線で話せるくらいのことを書くように気をつけています。

 

はじめと終わり

文章である以上、ここも大事だと思っています。

 

[はじめ] 

はじめまして! 東京都内にて活動するリニューアルに強いデザイナーのumi_teamdesignのumi と申します。webデザイン・構築を中心に、事業に付随する会社案内資料等のデザインも行なっております。 5年のインハウスデザイナーを経て、主に美容院や整体院や学習教室を含む200件以上のコーポレートサイトを手がけました。

 

[終わり]

■その他

カラー変更、修正・追加等ございましたらいつでもご連絡下さい。対応させて頂きます。

作成ファイル=photoshop CC 2019(最新)

 

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簡単ではございますが以上になります。

ではご検討の程宜しくお願い致します。

 

 

 こんな感じです。あとは、ポイントを最初の方に書いたりしています。(メニューについてとか、フォルダわけについてとか)

 

まとめ

当たり前のことを改めてきちんと書くことが大事。