【中目黒】お花見向けのちょっと駅から遠いカフェ

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moi〜

もうすぐ東京もお花見シーズンで心踊るMinamiです。

 中目黒の桜も毎年綺麗です。

 

しかし、混んでて座ることができないのが辛いです。

 

というわけで、今回お勧めしたいのは、駅から15〜20分くらい歩くカフェ。

桜が見えるわけではないのですが、桜並木のある川沿いにもすぐに行けるところばかりです。歩くのが苦じゃない方、お花見がてらカフェも楽しみたい方どうぞ。

 

 

Alaska:インテリア好きにはたまらない北欧風で可愛いカフェ。
→Alaska zwei

2016/9/17(土)【Alaska zwei】スタート | さいころ食堂

※追記…2016.11.02
Alaska閉店後、リニューアルオープンしたようです。

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クーネルやオフグリット系雑誌をいくつか置いている、「丁寧な暮らし」が好きな人にはたまらないカフェ。中目黒からは歩くのですが、混んでいる時もあります。そんな時は前のベンチで待っていましょう。女子何人かできても楽しいし、カウンターでもカフェを楽しめます。

 

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ランチはこんな感じ。

テイクアウトにお勧めなのは、りんごとナッツのマフィンです。ベーグルもあるよ。

 

 

Lotus:スコーンとスープをたっぷり楽しめる天然酵母にこだわった小さなパン屋さん

イートインスペースはとても小さいですが、天然酵母と有機素材にこだわり、

からだにいいメニューは全てプチサイズ。

代官山にも横浜にも店舗を出しているお店で、酵母のこだわりと各地に展開している器用さのバランスがいいお店です。小さいスペースなので高級なデートなどには不向きかも。

目黒川ロータスは、目の前が桜並木ですよ。

目黒川ロータス
東京都目黒区青葉台1-13-10
TEL/FAX 03-5456-5141
営業時間 9:00〜19:00

goldenmilk.hatenablog.com

 

THE WORKS:池尻大橋駅近くのNYのホテルラウンジをイメージしたさっぱり広々とした空気感と高級感のバランスがいいお店 

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↑この写真は公式ウェブサイトより

目の前が桜並木その2。「StallRESTRAUNT」と「TheWorker’scoffee/bar」の2つのお店が共存しています。高級な印象ながら、朝8時から様々なシチュエーションで使える使い勝手のいいお店。お仕事でちょっと仲良くなりたい相手と行くのにもおすすめ。

軽めのパスタランチなら1500円。

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これはキッシュのはいったランチセット。味はピカイチです。

 

theworks.tokyo

 

 

書いてる間に、デリ(テイクアウト)シリーズも描きたくなってきて、Lotusを消そうかとも思いましたが、ひとまずそのままです。

 

ではでは、moimoi〜〜^ - ^

マツダのオーレオリン20ml

 

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オーレオリン(※1)いいですよ。

「うみ」ちゃんの髪の毛のいろです。

 

 

好きな色使いがかなり決まっている方なので、挑戦色を購入できないでいたのですが

最近はお絵かきアプリ(※2)で自分の好きな色に気づいていった部分があってですね。(特にうみちゃんを描いているあいだに)

うみの髪の色、肌の色、よく使うコーラルピンク、服のブルーグレー。これらは、実はあんまり使ってこなかった色でした。

そこで、今回は髪の色に近いこのオーレオリンを購入することにしました。

 

最終的に、絵の具や樹脂は、anish-kapoorやYves Kleinのように開発したい。

 

 

※1...雅光堂で買うと40mlで3600円とかだけど…。

※2...お絵かきアプリはこれ ibisPaint - 絵を描く楽しさを共有しよう ~ 

 

Brand:Matsuda

size:20ml

「物欲なき時代」メモ

365日のシンプルライフの「もう欲しいモノは別にないような気がする」という言葉を出だしに、物欲なき時代の消費の気分についてをアーカイブ。 

 

思い出した媒体

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スペクテイターのホールアースカタログっぽさもあり。

ホールアースカタログ→ヒッピーカルチャーからの、オカルトやデバイ

物欲なき時代→そこまでヒッピー精神などを矜持にしていない人も手を出せる、ライフハックの流行を追っていく

 

ライフスタイルと百貨店

 お客様はその方自身のライフスタイルをお持ちなので、それがテイストなのか生活観なのか生き方なのかはそれぞれだと思うんです。そうすると一人ひとりにあった衣食住を縦に揃えなければならないので、非常に難易度が高いです。 理想としてライフスタイル型のお店を作ることは良い事ですが、百貨店の場合、一〇〇人いれば六〇、七〇人が一般的なお客様てま、百貨店のセレクト力に期待するのがこれらの方々です。昨今のライフスタイル・ショップをはじめとする何かに特化した〝スペシャリティ・ストア〟に期待するお客様と百貨店に期待するお客様というのは住み分けされています。(中略)百貨店の場合はジェネラルの部分が七割くらい要求されるので、すべてをライフスタイル型にするのは不可能に近いのが事実です。 (p.046~p.047 「物欲なき時代」)

百貨店はスペシャリティを要求されてない

 

 電子マネーと信頼

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シェアについて

シェアというのは「束縛なきシェア」なんだと思う。

くっついたり離れたり、好きなときにできる。

その分、プラットフォームというか、家主側は不安定で、いつも誰かが急に出て行かないか気を揉んでいる状態になるのかな。アーティストのシェアアトリエとかは、結構そういう感じ。リーダーにしわ寄せがくる。

時代がモノや場所、グループに依存しなくなれば、個人のアイデンティティーはふわふわとしがちで、きっと大借金を抱えるひともいるだろうし、不安定な感情を抱きやすくもなるのではないかな。

 

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オシャレ・よき生活の体現は、昔はファッション一本だったけど、食・住の方が売れる時代。CLUBでモデルを探すより、カフェでモデルを探す時代の気分。

 

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そして、体験・ライフスタイルにお金を払う、そういう消費の傾向。

これは感想だけど、「物欲」から逃れても、結局ダサい体験やクソみたいな

体験は買わない。

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明るいような暗いような。

 

ではではmoimoi〜〜!

 

私のクローゼット

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私の今のクローゼットはこんな感じです。

春に向けて「シャツが欲しいな」と思っていたのですが、

今も十二分に好きなシャツ、綺麗なシャツを持っていますし、

捨てるも足すも無しで、クリーニングに出すだけにしようと思います。

 

カーディガンは毛羽だちがめだち、えりぐりが気に入らないモノは処分しました。

それ以外のカーディガンも、絵の具汚れや毛羽立ちが目立つので、

・毛玉をとる

・絵の具が付きそうな作業の時は、作業服に着替える

を徹底したいと思います。

 

(後者の決心は、なんか小学生みたいですね…。でも。捨てる理由トップが「絵の具で汚れたから」だったので、口惜しくて、より一層気をつけなきゃと思ってます。なかなか作業着に着替えるのが億劫なんですよね…。)

 

(と、いうわけで、欲しいものに「つなぎ」が出てきました。)

 

写真で撮ったクローゼットはこんな感じ→

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では、Kiitos! Up up days↑↑

moimoi~

オフィスシューズ

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オフィスシューズ

歩きやすくて少しだけヒールがあって綺麗。

 

 

brand:pansy
date:2016.03.01

 

2019-01-23

おしゃれ履きとして購入したものを現在使用しています。

朝は浜金谷のエドモンズで過ごそう

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イベントで千葉の金谷に宿泊しました。

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フラッグ制作をしたのですが、その朝連れて行っていただいたのが

合掌造りのコーヒー屋さん、えどもんず。

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お店はマスターのエドモンドさんひとりで切り盛りしています。

 

ブルーマウンテンコーヒーとバウムを頼み、金谷の街中から集まってくる骨董品や美術品を鑑賞。2階も見せてくれました。山も海も近くにある金谷は、やはり文化の街なんだと納得しました。

 

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マシンを手押しするみんな。

ゆったりした朝を過ごせて、午後のイベントも楽しめました。

 

極上挽きたての味を、みなさんもどうぞ。

 

cafe edomons