道端で倒れている人の救命知識は、助ける側の気持ちのためにもあるのかもしれない(救急隊を呼んだだけだけども
台風で疲れていたら、15時頃、道端でおじいさんが倒れているとパートさんたちに呼ばれた。
携帯を持っていってすぐ人手を呼んでもらいすぐ救急車。意識はあり、通行人二人が水や氷を持ってきてくれる。歩けると言うので室内にて座ってもらい救急車を待つ。
こけたときに手を擦りむいているのか、手を出血しているので、救急箱をもってきつつ、回りには触れないよう支持。私も箱を開けるだけ開けて待機。
待つこと10分。なんと消防車到着。良い間違えたか?と焦るものの、焦ると回りも動転するので黙って待つと、救急隊が3名降りてくる
どうやら台風で救急車は台数がなく、消防車にのってきてくれた模様(違ったらすみません。
そのあとは救命隊員さんにお任せしました。どうやら家族と連絡はついた模様。
パートさんたちありがとうでした。
そして、終わって本当に疲れました。きを張ってたみたいです。
救命講習受けましたが、実際にやれることは少ないです。出血さわっちゃダメだし。
ちゅかれた。
でも、緊急時の応急手当の知識というのは、倒れた人だけではなく、その場にいて、助ける側が、できる範囲でやれることをやれるという、心残りをなくさせるためにも良いのかもしれないなと思いました。結局、気持ちで、助けても、間違ってたとか、いろいろあるので。背負わなくて良い、でも、知らないとたぶん背負っちゃうと思います。受けといてよかった。消防署で受けられるので、個人だとお金かかっちゃいますがおすすめです。
そんな感じのumiでした。今日もおつかれさま。