展示が終わった後こそ、ハンドアウト(会場で配布する会場図や説明)を持ち歩いて、
こんな展示したんですよ〜って見せるようにしたら良かったかな。
終わったら全部ギャラリーに渡して帰ってしまったので。
重量制限に引っかからないように
2つ額を置いて帰ってしまった。
捨てるよりずっといい、
また来ようと思えるのも良い。
展示が終わった後こそ、ハンドアウト(会場で配布する会場図や説明)を持ち歩いて、
こんな展示したんですよ〜って見せるようにしたら良かったかな。
終わったら全部ギャラリーに渡して帰ってしまったので。
重量制限に引っかからないように
2つ額を置いて帰ってしまった。
捨てるよりずっといい、
また来ようと思えるのも良い。
友人に、「さっきのタクシー、領収書もらって!」
と言われたので貰おうとしたら
少額だからか頑なに拒否
在住の友人が捕まえてくれたタクシーなので
詐欺車ではないとは思いますが
念のため明細確認
ウェブ明細では、当たり前ですがまだ反映されておらず
そこで、💳
LINE OUTでカード会社に請求金額を聞いたところ、
おかげさまで、適正料金の様子👏🙇♂️
プルルルル…(3分たつ)
うみ「あっ、今日の朝9〜10時代に使った海外の請求に不安があるので確認したいのですが…」
コールセンター「お名前をフルネームでおね…」Wi-Fiから遠かったので電波が切れる
もう一度かけ4分待ち繋がりました!
フルネーム、住所など確認あり
紛失のためにカード番号暗記もいいと思います。
転記ならバラバラに。
✔︎韓国在住の友人が作品運搬で手配してくれたが、「不親切だったから領収書もらっといて!」と…
✔︎メーターは普通
✔︎領収書は頑なに拒否される(少額だと普通の話でもあり
韓国から、非通知になりましたが、LINE out 出来ましたよ〜
Googleplayで有料クレジットを購入しました。
事前に電話番号を国内で登録しておくともっと良かったかも
注意点としては、
✔︎24h対応じゃなかったり
✔︎非通知を受けないカード会社もあるかも
✔︎3分以上待つ場合もある
では、今日も行ってきます!
今回は作品を抱えていく関係で、レンタルスーツにパッキング。
郵送希望だったのですが、ロストしたケースがあるそうで
友達たちもおすすめのキャリー搬入となりました
額の裏側のネジや紐を点検することに時間がかかりましたが、それ以外はスムーズだったので
なかなか私も旅慣れてきました
ほぼほぼ作品ばかりのスーツケース。
こんな感じで、リマインダーとトラベラーズに書いたアートリストを見比べます。
パーソナルケアなどの持ち物はこちら
冬は寒いので、カイロは必需品ですね
レンタルしたスーツケースについて
✔︎アールワイレンタルで指定日に受け取り
✔︎サムソナイト コスモライト 94L レッド
✔︎軽い〜〜!レンタルの箱が届いた時、何も入ってないのかと思って配達員さんを呼び止めちゃったほど…
レンタルしたサイト
ヤマトで返却出来るのですが、事前に返却日に集荷に来てもらえるように、電話かチャットをお勧めします。
✔︎電話
☎️ http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/members/send/shuka/yamatobin.html
✔︎クロネコメンバーズからウェブ申し込み
https://shuka.kuronekoyamato.co.jp/shuka_req/TopAction_doInit.action
サムソナイトの収納面
✔︎細長いチャック付きの袋部分が真ん中にあり、この収納はうまく使えなかった
✔︎左手がチャックで閉じることができる
✔︎平らではないので、額などを並べると隙間が出来る。服を上手に敷き詰めればオッケー
✔︎厚みがあまりないように感じた
✔︎アメリカにも持っていける鍵付き
全体的に収納しやすかったです
ポーチは2つで、パーソナルケアと電子機器で分けました
手に荷物は、軽いマネキンと刺繍の大判作品とリュック
今回PCは持って行きません
パッキングも、絵を描きながらだと楽しいですね。
こんな感じでした
ではでは、また次の記事でお会いしましょう
記事を書いて、公開するか否かのたった1つの基準がありまして
それは、
・ただ、書きたいと思った記事か?
・それとも、書くことによって認められたいという記事か??
ということ
少しでも、認められたいがゆえに書いた記事なら
下書き保存でお蔵入りです
最近は
ちょっと思ったことなども
なるべく公開するようにしていますが
ここの基準だけ守っていると
後で後悔することも少ないかな
と、思います
では
今日もお疲れ様でした
またどこかでお会いしましょう♩
これまで日々の支出の記録は、「ズボラ家計簿」を使っています。
1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)
初めはノートにつけていた家計簿ですが、公式に練習帖が発売され、使うことにしました。
3月までで、使いきる予定。
この家計簿の気に入っているところは、年間を通して定額費用がわかり、月の平均が出せるところ。
また、現在は
カード、特別費だけを書き留めています。
12月になったら、趣味費ももう一度書き出していくように努めたいと思っています。
12~2月までの目標としては、
「プール金をもう一度貯めなおす」ことです。
金額設定などを行わず、方向性だけですが、一つ目標があるとモチベーションになりますね。
モノの購入では、3~6月に
などを行いたいなと思っています。もし大丈夫そうなら、今持っている野田琺瑯をもう一つ追加したいところ。
また、収入面では、6月くらいまでに、
上記を作成して、販売したいと考えています。
以上を踏まえて、2019年上半期は、「暮らしをコンパクトにしつつ、隅々まで掃除しやすい環境を作る」というのを、家計とハウスキーピングの方向性に出来たらな、と思っています。
いよいよ忙しくなってきて、頭の中にあることをトラベラーズノートに書き写す日々
たくさん書いていると
自分はこういうことを考えているんだなと思えて良いです
のびのびすることの良さを伝えたかったんだなあ、とか。
書き写すのが好きなんだなあ、とか。
最近のバッグはこんな感じ
久々にnoteに書きました。
去年友人の相談にのった時のほぼほぼ書き起こし。
個人情報を守るため、フェイクも入れてあります。
開業の時に書く紙は、控えも一緒に手書きで書くんですが、そういう、笑っちゃうみたいな、実感のこもった振り返りの意見というのは、案外みんな聞きたいのかもしれない。
noteのマネタイズは今のところ考えていません。
1年に1度くらい、コツコツこういうたぐいの記事を書きたいなあ。
それでは、
みなさん、良い旅を。