年末の棚卸しも確認し終わり、
R8年からの青色申告特別控除の最大75万円への引き上げを受け、
優良な電子帳簿のひとつであるやよいの青色申告オンラインの登録をしました。
実は請求書はmisocaを使っていたのでちょっと親近感があります。

なんでこのタイミングかというと、2026年度の帳簿を優良な電子帳簿にするには、
記帳を始める前、年を始める前に設定する必要があると思ったからです。
でも、よく読むと設定しなくても
優良な電子帳簿にはなってるみたいですね。
では、「
」(かんたん仕訳帳)をもう読まなくていいのか・・・?というと、そんなことありません。
自分は以前freeeを使っていて、
「一体どうなってるんだ・・・?」と気持ち悪かった
事業主貸への疑問が解決しましたし、
個人事業主がサイフが一緒になってしまうことについて、
シンプルに書いていてくださり、
自分の自信にもなります。
弥生をつかっても、
また何度も読むと思いますし、
もし75万控除がなくなりそうであれば出戻りしそうですし、
会計の流れがわからない人が、
シンプルなお金の動きとして理解できるようになるので、
仕事をする上でもとても役立つと思います。
以下はGeminiにまとめてもらったこれからのステップです
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弥生への引き継ぎ 3ステップ
1. 弥生での「期首残高」の入力
「かんたん仕訳帳」の2025年度版を締め切った際、最終的な**「残高試算表(または貸借対照表)」**の数字を、弥生の2026年1月1日時点の残高として入力します。
↑残高の設定ページへのリンクです
2. 「固定資産」の個別登録
「かんたん仕訳帳」では減価償却をシンプルに管理されていると思いますが、弥生では**「固定資産台帳」**に1件ずつ登録する必要があります。
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必要なもの: 2025年度の確定申告書Bの「第三表(減価償却費の計算)」の控え。
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登録内容: 資産の名前、取得日、取得価額、未償却残高(2025年末時点)。
これを忘れると、弥生側で自動計算される減価償却費がズレてしまいます。
3. 勘定科目のすり合わせ
「かんたん仕訳帳」は科目が絞り込まれていますが、弥生は一般的な会計科目が一通り揃っています。
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「かんたん仕訳帳」で使っていた独自の科目があれば、弥生の
科目設定で追加しておくと、後で見返したときに混乱しません。
アドバイス:データのインポートについて
「かんたん仕訳帳」からCSVで書き出して弥生にインポートすることも技術的には可能ですが、おすすめしません。
理由は、藤原先生のシートと弥生では**「データの持ち方(列の並びやルール)」が大きく異なる**ため、Excelでの加工にかなりの時間がかかるからです。
【おすすめの運用】
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2025年度分まで: 「かんたん仕訳帳」でe-Taxまで完結させる。
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2026年1月1日〜: 弥生の「スマート取引取込(銀行連携)」などを活用して、ゼロから弥生で入力を始める。
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1月〜2月のタイムラグ分: 弥生を使い始めるまでに発生した数件の仕訳は、弥生に直接手入力する。
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弥生を使い始める前に
弥生には**「残高試算表」というメニューがあります。 まずは、「かんたん仕訳帳」の2025年末の数字**と、弥生に入力した2026年1月1日の開始数字が一致しているか確認することから始めてみてください。
