「商売繁盛」の為に占いを使った
普段は占いとかあまり信じないけど、人生の大きな決断をするとき占い師に相談に行ったことがあるという日本人は実は結構いて、
— マギー🇺🇸 🗽ニューヨーク/LEAN STYLE (@SimpleMGY) September 15, 2019
アメリカだとカウンセラー、コンサルタント、キャリアアドバイザーあたりが扱う仕事を、日本では占い師が担ってたりする
↑上記はブロガー友達ののマギーさんの言葉ですが、確かに日本のコンサルタントやアドバイザーって、深い所の話ができ無さそうで、私も「占い師」を使う傾向にあります。
2021~2022の働き方を見越して、占いをお願いしました。
コンセプトは、「商売繁盛」でした。
宮田シロクさんの星占い(Zoomというアプリを使った通話形式の鑑定)でガントチャートを作りました。
星占いを使った理由
そもそも星占いと自分の考え方に親和性がある。金星星座とか考えるの好き。商売繁盛したい。山羊座あたりを見て自分は「社会的成功を諦められないだろう」とおもうので、向き合いたくなった。
宮田シロクさんにお願いした理由
最初は「金星に合ったお金の使い方をするとさらに儲かる」というツイートか何かでしりまして、現在の自分の人生のフェーズが『商売繁盛』だったので、お願いしました。
- 自分のホロスコープは結構読み込んでいたので、答え合わせできて楽しかった。
- 全然ホロスコープ知らない人にもわかりやすく教えてくれると思うけど、惑星いくつか知っている人にもそれに合わせて話してくれて深い納得感がある
- イギリスの大英博物館の近くにある「The Astrology Shop」で作ってもらえるチャートに近いかな。あれも納得感があった。
- あの時も、「海外に行け」「行くならオーストラリア」と言われたんだが、これが「広いから!」なのかな、と、今回の鑑定と照らし合わせて納得感が増した。
- 「儲けたい」というのが前提にあるので話が早い。
- 事前チェック時にマイク確認もしてQuickTimeで録画したんだけど、イヤホンマイクをさしてたら自分の声しか拾ってくれてなくて笑った。でもメモがあるのでわかる。これは自分がアホなので次回気をつけよう。やる人いたら気をつけて。
- 実はシロクさん美術もよく知ってらっしゃるので美大生とかアーティストとかもいいと思う。儲けたい人のみ。
今後
- すぐ引っ越しを考えてたのでさっさと貯金して海外行く(なるべく遠いとこ)
- 遠いとこ行って稼ぎ続けられる方法をいくつか本やインターネットで今年中に収集する
- やっぱ心配なのは、海外行っても帰ってきてる人多いので(VISAの関係で。マジで今は海外就職ハードル高い。銃突きつけられた友人もいる)、具体例の収集で、自分の ハードルを下げてあげたい
- 2020年入るまでに稼ぐ→「海外で使う金として」貯める
そんな感じです。
心を軽くね、考えていきたいと思います。minami umiでした。
おまけ
ガントチャートを作るにあたって使ったフォント
イラストレーターのマツモトユキコさんが作られた惑星記号のフォントを使いました。ありがとうございます。
※ご本人のサイトは403エラーでした。
※フォントを出すときはFontBookからコピーするか、数字の1を押すと月、2を押すと水星、3を押すと金星・・・などとなっていますので、法則をみつけて数字を押すのがおすすめです。
あと、火星と金星はFont Awsomeを使ったとこもあるよ。