9月30日のdiary

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9月30日のdiary

上小阿仁から野菜が届いてハッピー

ズッキーニなど足がはやいものから食べつつ

トマトやナスもおすそ分けした

近所の人にもジャガイモなどあげてきたら

喜ばれてよかった

 

 

さて一週間くらいかけてじわじわと暖かい服も着るようになった

いわゆる衣替え

濃いめのブルーやネイビーも得意なのだけど

どこかに明るさを残したい秋の始まり

 

明日は最後の夏の服を着よう

 

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台風に関する帰宅指令について考えていたけど

 

人が死んだら動いてくれそうな案件に

自殺希望者をマッチングさせる闇稼業のホラーフィクションはあるかしら

 

紹介コーナー→

 

東大生5人に暴行されたのは“勘違い女“だったのか。 小説『彼女は頭が悪いから』が私たちに突きつけるもの https://www.huffingtonpost.jp/2018/09/27/takayuki-kiyota-article_a_23543203/

 

 

人は何を成したかで測ろうとしがちだけど

どのように在るかということも

本当は大切だ、と、おずおずと世界に宣言したいよね

情けないと多くの人に思われそうだけどさ

 

 

 

私が「持つ」ものについて考えたんだけど

書いてみよう

 

シャンプーのボタニスト→リンスやトリートメントやボディソープを使わない、好きな香りに出会えるのは稀なこと。大事にする

縮毛強制をしない→カラーをする

紙のマンスリー手帳を持たない→リマインダーとホワイトボードを使う

オイルヒーターは持つ→乾燥機は持たない

小説とweb新聞(有料会員)の経済面を読む→ニュースアプリやツイッターを追わない

イカ→飛行機、宿泊のためには使う、電車代で毎月16000円入れておく

いつか必要になるかもしれないものを捨てる→今必要なものに作り変えることはある(スカートを短パンにしたり)

洗剤はスプレーキュキュット→すすぐだけでオッケー

棚を買わない→読み終わった本はあげる、ものの見直しをする

洗濯用の洗濯バサミがいっぱいついてるやつ買わない

 

こんな感じかな