流れに任せていたら辿り着いた仕事

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雑多なデスクだけどとても愛しい。

 

今日もお椀の飯を写真で撮ろうかと思っていたのですが、サッと撮ったこのデスクが何気無く良い表情だったのでお気に入りです。

 

最近多い仕事

私は「美術家」として開業していて、おかげさまで2015年12月の開業から、2年が経っています。これもひとえに皆さんのおかげ。

 

去年の10月頃は、「デザインの下請け・委託業務」が仕事の大半になるかな〜…と思っていたのですが、なんと、最近は、観光案内が仕事の6割になっています。こんなこと、去年は思いもしなかった…。

 

接客のアルバイトが全く向いて居なくて、「私にはできない」と思ってたけど

私はあまりアルバイトの経験が無いのですが、それでも、1ヶ月ほど居た居酒屋風のお店で、「君は、厳しくすればすぐに辞めると思っていた。全然向いていないのでやめてもらって、残りのバイトの士気を高める」といったことを言われたことがあります。いわゆる、「感動させよう!」という職場で、私もなんとかお客様も同僚も感動させたいと思っていたのですが、「ああ、接客向いてないんだな。一生接客はしないようにして生きよう」と思いました。(ちなみに、違う場所でビアガーデンの短期のホールスタッフをやった時は、毎日素晴らしい夕暮れを見れて、人にも恵まれ、食堂は美味しいし、大好きな人への片思いも最高だし、とても楽しかったです。)

 

 

流れに任せてたら辿り着いた仕事が気に入ってる

実は小学生の頃金沢に住んでいたことや、夫家族が北陸ということも手伝って、なんだかんだで、今は観光案内や、紹介をさせていただいています。と言っても、ルート案内などよりも、伝統工芸を一緒に見て「良いですねえ」と言ったり、はたまた、おうちにある「江戸時計」を直せる職人さんが高岡に居ないだろうかと相談され、ほうぼうの時計屋さんに電話したりしています。中には、ご家族のルーツを知りたい、ということで相談に来てくださることも。

 

こんな風に、「接客はアルバイトで全然できなかったから、やっちゃダメだ」と、人生の方針で決めて居ても、「あれ?意外とみんなと探偵ごっこみたいにルーツを探ったり、お気に入りの場所を紹介するのは楽しいぞ」ということに気付いてきています。

 

 

そんな今の仕事がお気に入り、ということに気づけた日でした。