おやつの代わりに里芋で養生

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里芋の皮の込み入った絵柄が好きで、結構じっくりと観察してしまいます。

縄でしめたような、独特の皮。

 

そのままだと剝きにくいので、10分くらい中火で煮込んで、あとは蓋をして弱火で30分以上ほうっておいてから、また煮込んで、火を切ってほうっておいて、それから皮をむいて食べる、というようにしています。半日くらいほうっておくのもおすすめ。
籠のようなざるがあればふかすのもできるけど、またやれるときにやれたらいいか。

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おやつをたべる時間に、代わりに最近はおかゆとか、里芋をたべています。

胃腸を壊してから、胃腸の言うこともよく聞くようになりました。

 

おかゆは、病気のときじゃなくても、季節の変わり目に積極的に食べてもいいかも、と思っています。

 

ほくほくした里芋はおいしいです。