いきなりディズニーシーとバースデー
お誕生日おめでとうございます、私とディズニーさん。
この朝、私は2019年手帳を作って満足感のある休日だったのですが、夫が突然(仕事の写真素材がE-mailで来ないので)仕事を休みにして、一緒にルミネ新宿にある一風堂にラーメンを食べに行きました。一風堂のラーメンは美味しい。そして、話題のPaypayを試すべくビックロに行ってカメラを見ていたのですが、私のスマホはPaypay対応ではなかったので、今度落ち着いてiPadにPaypayをダウンロードしてくることに。
それからディズニーシーに向かって、入園時には16:30だったのですが、アフターシックス(6時以降に入ると少し安いチケットになります)を待つよりも、入ってしまおうということで、贅沢なインシー。
クリスマス仕様のディズニ―シー、本当に楽しかったです。冬であたたかくて晴れた日だったので、のんびり散策&黄昏を楽しみました。アトラクション等で楽しんだのはこちら
- ショー ハローニューヨーク
- タートルトーク
- インディージョーンズ
- 花火
- ランプショー
タートルトークは、最初に入ったアトラクション。評判通りの面白さで、クラッシュのキレの良さに驚きました。私と同じ誕生日の「◯なみ」ちゃんという子が、バースデーソングを歌ってもらっていたので、私も歌ってもらっている気分に。
出るとすぐショーがやっていたので、白いミニーの被り物と骨つきソーセージとビールとナッツを買いつつ鑑賞。ダンサーのキレが半端ない。
インディージョーンズは、「若さの泉」を探しに行くというものなのですが、スタンバイ列の間も物語を楽しめて、たぶん乗るのは二回目なのですが、発見がありました。物語の流れを知っているとより楽しめますね!
スタンバイ列の大きな部屋の壁画の骸骨、ちょっと浮世絵っぽかったのが面白かった!
ランプショーも2回目なのに、ジーニーの愛されすぎキャラに感動しました。
花火が始まったり、ゴンドラを見たり、ウッディマニアのフロント部分を見に行ったり!夜景が最高でした〜
行きはモノレール、帰りは舞浜まで歩いてみたんですが、夢の国から突然京葉線に乗るより、岡本太郎像をみつつ、なーんにもない道路を歩くことになるので、夢が消えにくくて良かったかなと思いました。
遠いのでもうやりませんが!
そんな感じでした。
物語のおわり
少し古い感じの最初の短編が、物語の中の物語として、重要な鍵になってくる。私は最初の古いテイストの短編に浸ることが出来たので、とても良かった。また、短編は私にとっては「さっきまで仲良くしてた人の話が急に終わり、また知らない人に出会わなければいけないので疲れる」といったデメリットがあったのだけど、緩やかに前回出て来た人々が顔を出してくれるので、重たいエピソードが続くわりに、癒しも多くある。私にとっての読後感は、心地いいものだった。北海道の光景が目の前に広がるみたいな。
三つ綴じノートを作ってみました。
手帳を手作りしてみました。
スケジュール帖に関して。
使った紙は、ナカムラプリンティングの方眼ノートとケント紙。
(文字を書くときは、方眼ノートが私には合っているみたい)
お絵かき帖に関して。
表紙 羊皮紙 糸 DMC ターコイズ、中 コットンライフ スノー 90g
A4の紙を、ノートにしたい大きさに切って、一枚ずつ折っておく。
クリップで紙を束ね、上からA4用紙を横にしたとき、上から70mm、110mm、そして、下から70mmの地点に、太めの針であらかじめ穴をあけました。
糸を結んで、小口をカッターで切って整えて、ノートの出来上がり。
左のスケジュール帖よりも、右のお絵かき帖の方が、
二度目の製作なので仕上がりがきれい
こうやって、体験したことをノートに書くのも良いね。
こういう記事を増やしていきたいな
「こういう記事を増やす」というのは、数では無くて、方向性として。
「こういう記事を増やす」というのは、ひとつ、人生の方向を決めるような作業だ。
そんな感じの、午後2時でした
12月4日のdiaryとお香と誕生日の小説について
このお香無くなるのがあっという間なので
目が離せません
20代、やりたかったことを
想像以上にクリアしてきて、
今、
ようこそ30代って感じで、
ばーんって扉を開いたところ、
まだまだまだまだ
具体的に言うと
読書量がかなり少ないということを感じています
たくさん読んでて偉いってよりは、
小説をたくさん読んで暮らしたいっていう方向性のために
https://twitter.com/yjam026/status/1060899492751241216?s=21
このツイートをみて、FBでもやってみました。
おめでとうの代わりに小説の名前が並ぶの本当にありがたすぎる
夕さん素敵なツイートありがとうございます。
なぎささんも、ツイートが見つけられなかったところ、教えてくださりありがとうございます!
あとは、カメラを意図的に避けてきていたけど、
折り合いもついたので、
そろそろソニーのミラーレスのアルファなど買い直したいところ
20代やって良かったことってなんだろうな。
自分の言葉が含む毒を
なるべくなら自分でも飲もうとしてきたことかもしれない
作って良かった作品もあるけど、倉庫維持が本当に大変だったなあ
だから、そういう意味での惨めさとかが辛かったかな
そういう意味で
結構挫折感を味わった人に優しくなれる人間になったかもしれない
自分的にはまだまだなんだけど、
積極的で真面目だったことも良かったかもしれない
最初から楽しようとする性格だから
損するみたいなことはなかったけど、
真面目に見えるのは悪いことだけではなくて
真面目な魂を持った人と
言語とかを超えて仲良くなれたのが良かったかな
11月29日のdiary
昨日は美味しいものを食べつつ、箱根ヶ崎さんに
トラベラーズノートを見てもらいました。
着ることと食べることと繋がることにご興味をお持ちの方に
見てもらえるなんて良かったな
最近は洋書のWinterかchildren of blood and born ばかり読んでいたけど、
久しぶりに和書の「物語の終わり」を読んだ
人のわだかまりをきちんと捉えることに興味があるけど
そういったことを丁寧に解いていく、
北海道の大地を舞台にした物語だったな
同世代的に気分みたいなものもあるのかもしれないけど、
昨日会ったトミーちゃんしかりじぇんさんしかり
本や手帳が好きなんだな。
淡々としたピュアな気持ちを束にしていくことを
信じていきたい
そんな感じです
11月25日のdiary
あれこれ見に行くものの、アーティストとしてのアカウントのトーンと違う
ツイートをしづらくて、模索していたのだけど
鑑賞専用のアカウントを作ったら、少し自由になった。
アーティストアカウントとTONEのちがうものでも
見ることの学びは得られるし
気軽に書き記して流したいものだから
ボナールを見ながら
ポスターに学んだ人だな、キャプチャ的に捉えていたんだなと思ったり
オーディオガイドの整った(イヤホン持参推奨)
東京ステーションギャラリーの展示も素晴らしかった
コスモス(絶筆)が一番見たかったものなのだけど
青年期のモノクロの「河原 No.7」も素晴らしくて
最初の方で圧倒されてしまった
わたしもトーンは意識しつつ
多くのことから学んで行こう
ワインをこぼしても洗いやすいボーイフレンドシャツ
ボーイフレンドに借りたような、肩幅がとろんと大きなシャツです。
買った当日にワインをこぼしましたが、すぐに洗ったら綺麗に落ち、まあまあ乾きやすいシャツで助かりました。
どうしてこんなにおっちょこちょいなんだろう。
ワイングラス、でも立食の時はもっと縦に細いじゃ無いですか…。
これ、座って飲む用のやつだから…テンション上がった瞬間こぼしちゃう…
おかげで友人がたくさんできたのでよかったです。
ワイン様様、シャツ様様。
brand:g.u.
date:2017.09.02
自分のシャツを全て手放し、夫のシャツをたまに借りることのある生活です。
date:2018.11.25