天然パーマアレンジ まとめ
秋は、乾燥しますけど、香りのハイシーズンでもありますね🍁
さて、天然パーマアレンジのまとめです。
みなさんも #直毛アレンジ などなどで、アップしたら、ぜひ教えてください!
また、ハッシュタグは、「アレンジ」「チャレンジ」などにすると、
😊<「あっ、今、期間限定で頑張ってるんだな〜」
って、周りがにこにことみてくれること請け合いです。
恥ずかしがり屋さんほど、「期間限定チャレンジ」な、髪型自撮りお待ちしております💝」
1.耳後ろから毛束をとって三つ編み→カチューシャにしてピン止め
— ☯金藤みなみ (@goldenmilk) 2017年8月27日
2.反対サイドの髪をおだんご 3.残った毛束ををねじっておだんごに押し込む#みなみのぶち上げ天然パーマアレンジ pic.twitter.com/p8acCPq5qZ
前髪部分に三つ編みを作るために、髪を流す方向と反対側のトップうしろよりの髪を前に持ってきて編み込みます、ピンでばってん止め→後ろもトップから残りの髪で三つ編みをつくる→ゴムでおだんごに#みなみのぶち上げ天然パーマアレンジ pic.twitter.com/NtKzs1XF38
— ☯金藤みなみ (@goldenmilk) 2017年8月30日
#みなみのぶち上げ天然パーマアレンジ
— ☯金藤みなみ (@goldenmilk) 2017年9月3日
トップから裏編みで編み込み→サイドねじって後ろへ。ワンダーウーマン序盤意識✨ pic.twitter.com/Af5PvVQJXd
夏ですね!夏感あります。 では秋!
#みなみのぶち上げ天然パーマアレンジ 秋のカラー編です。ピンクはやっぱりこれが定番、今回は初のカラーエクステもしました。https://t.co/HFOXHwMU5c pic.twitter.com/vRf51TgL1F
— うみのうみ (@uminimalist) 2017年9月21日
1.アップでおだんご 2.飛び出た髪を三角バレッタで止める#minamicurlyhair#みなみのぶち上げ天然パーマアレンジ pic.twitter.com/miKp0Ssq4t
— ☯金藤みなみ (@goldenmilk) 2017年10月3日
If u can fake it, u can make it.だそうで!(教えていただきました)
— ☯金藤みなみ (@goldenmilk) 2017年10月5日
Ninja ponytail.#みなみのぶち上げ天然パーマアレンジ#minamicurlyhair pic.twitter.com/3zXkCNtAbX
1.Brashing carefully 2.Make bread. 3.Use beret.
— ☯金藤みなみ (@goldenmilk) 2017年10月6日
Autumn Girl🍁#minamicurlyhair#みなみのぶち上げ天然パーマアレンジ#naturalcurly pic.twitter.com/rhUkaBrb60
そんな感じでございました✨
私、可愛いんじゃないですか!
いい香りのする秋にしたいな〜〜!
ミニマリズムと失敗
文庫さん(INSEI×minimalism)の論文の為のインタビューを受け、自分で話したことの中から、良いなと思ったことがあるので、書き出しました。
沢山話させていただいて、考えがまとまったところもあり、感謝がつきません。
以下は「ミニマリズムと失敗」について。
【無料配布】10月6日の満月の為の絵を配布します
待ち受けに使うもよし、切ってコラージュして、
牡羊座満月のインスピレーションを高めるもよし☆
実は、明日9月30日は、江戸時代の庚申講で60日に1度、眠らずに徹夜して、身体の中の虫が閻魔様に日頃の悪事の告げ口をされないようにしていた日!そして、9月最後の日。
毎月9月30日ってわけじゃないですよ!60日に1度。に、徹夜していた人々の可笑しみを想像してみるのも楽しいかも!私は徹夜せずに寝ます!
ちなみに、金藤は庚申に関する小説を書いていま~す!20日に本になるよ
10月6日の満月でスッキリするためのコラージュなどに、良かったら使ってみてくださいね
ファッションアテンダントさん誕生と、「好きを続ける」
ファッションアテンダント・Yasuyoちゃんです!(命名:わたし)
普段はペインターで、美学校の生徒さんです。
会ったときに、あまりにおしゃれで、話せば話すほど、「ただちょっと服が好きなだけの子ではない!(めちゃめちゃに、息をするように、考え、好きな子だ!!)」ってことはすぐにわかりました。
↑あったその日に、シャツの写真を撮ってくれたことで、一気に仲良くなりました。
好きと、「好きを続ける」
「私は、彼女に、もしよかったら、
スタイリングをしてもらえませんか?」と
お願いしました。
彼女は、服がちょっと好きとかのレベルを超えていて、
モードもカジュアルも知り尽くしていて、
その上で、トーンの統一感や、
身体の特徴と合わせた服、
主役にした服と相性の良い脇役の服、
それらの物質感などを熟知していました。
インナーの色や丈感や素材について、靴について、アクセサリーの質感・合わせ方、本当に参考になりました。
インナーはグレー(この服にある色)で、タイツは黒(赤の細かい水玉が入ってるとベスト)
実は、服を物色していた時に、
友人とばったり会ったのですが、彼女の「結婚式二次会に出るんだけど、アクセサリーとショールどうしよう…」という悩みに、
すばやく答え、色々な店をアテンドして、喜ばれていました。
やはり、喜ばれ、感謝されることというのをお仕事にする人が増えたらいいな。
好きなことを仕事にする…というよりも、
「続けられる」ことを、「続ける」。
嫌なことをずっとやっていると、体や心にガタがきて、続けられませんが、
好きで、感謝されることについては、サステナビリティ(継続性)の意味合いでも、向いている職業だと思うのです。