cafe sabutake
さぶたけさんの壁画、文字入れもできました。
https://www.facebook.com/kudo.kudo.7564
さぶたけさんFacebook。
作品中のモチフについて分かるといいなとチェコさんから話を聞いたので、
いくつか。
ヤギ
子孫繁栄の象徴
地域で子どもを大切にしているところなので、
ミルクの濃厚さ(やさしさ)とヤギの厳しいところを併せ持ったイメージにしています。
ヤギの顔の左半分はちょっと女性の顔っぽくしてあります。(というか、モナリザです)
文字は
O GOD, GIVE US...からはじまる
通称「ニーバーの祈り」
の一部を入れてあります。
ちょっと全部わかっちゃうとつまんないですが。
なんとなくそうなんだな、と 思っていただければ。
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O GOD, GIVE US
SERENITY TO ACCEPT WHAT CANNOT BE CHANGED,
COURAGE TO CHANGE WHAT SHOULD BE CHANGED,
AND WISDOM TO DISTINGUISH THE ONE FROM
THE OTHER
神よ
変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたま
変えることのできないものについては、
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ
そして、
変えることのできるものと、変えることので
識別する知恵を与えたまえ。
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ドリンク
レモン
コーヒー
ブルーベリー
オレンジ
さぶたけさんで出ている飲み物です。
コーヒー豆はミルで挽いてくれます。
隅田川
全体が川のイメージで、上の方から川が流れています。
左下に、幼い魚がいます。
ふちは星っぽい感じですね。
あけら
あけらはあけら自身でしかなく、森から生まれ、
でも赤い姿のため、本当の場所を探して移動しています。
歩くことそのものの郷里を表しています。
まあ、美しいだけのものというよりは、
生きる業も抱えているものを美しいと思うので、
その象徴のようなものです。
といった感じです。
ちょっと語り忘れがないか心配ですが。
ロンドンでミニマリストのミシェル達の家へ
NYに行ったとき、ヨガもミニマリズムもかなり流行っていて、
バックパックで旅している友人もミニマリズム的なことを実践していたので、
日本で「ミニマリスト×ブロガー」な人について話したりして。
「どんどん実践して、減らしていってるのっていいと思う。それでだんだん身軽になって、でもブログで発信するために、今度は書くために心の中のものが増えることもある。外側から見たら、へたくそで、じれったいかもしれない。
でも、実践している人からしたら全部新しい挑戦なんだから、失敗するのあたりまえだし、そういうのも許容して見守る世界にしていきたいな。」
とのこと。去年の9月頃に話した話ですが。
で、以下のブログなんですが。
ロンドンのミニマリスト(たち)のブログ。
この記事いいなと思ったのは、ミニマリズムに出会っていろいろと挑戦しているうちに、今度はまた固定概念にがんじがらめにされている・・・というのが、世界共通であるとわかること。
- はじめはミニマリズムについていろいろと(友人に)、ミニマリストを奨励してくれる友人に(ミニマルなやりかたを)聞く
- 減らしていくことに夢中になる
- 最小を競うレースになってしまう
- 持ち物を減らすことが与えてくれる楽しみや空間について忘れてしまって、自分をバインドしてしまう。
- ミニマリズムは手段であり目的ではない。
- ミニマリズムに人生をのっとらせないで。
そんな感じですかね。
後日談
お会いしてきました!
ミニマリストの方にいつもしている質問で、
「捨ててしまったもので後悔しているものはなんですか?」というものがあります。
彼らの場合は、「結婚祝いにもらったお皿」だそうです。
白くて丸いプレートで、金のラインが入っているそう。
お二人とも本当にさっぱりした暖かい人柄で、
楽しい時間をすごしました。
ピーピースルーF
パイプの臭さが気になって購入したピーピースルーF。風呂場の排水溝にまいて、38度の湯で流し込んだ。トイレやキッチンもスッキリしました。
家は自分の体みたいなモノで、やはり掃除をして風通しをよくしてあると、
体調も運気も心なしか良くなるような気がします。
「お湯」というのは本当に便利で、モノを綺麗にしてくれるというか、
リセットさせてくれるモノのようですね。
私の好きなモノのなかに「お湯」があります。
2016.10.20
再購入しました。
今はシンク・風呂・トイレ・使っていない洗濯機を置く部分の排水溝・ベランダ排水溝 に使っています。
自分の家計簿を見直すとわかるけど、私は「衛生費」にお金をよく使います。衛生費は集計すると28.6%だった。
【瓶詰】砂糖、オイル、酢で漬の瓶詰
こちらは育てたミントとレモンの砂糖漬け
減農薬のレモンの皮を軽く削り、中だけを使います。
削った皮はお風呂などに置いて香りを楽しむのもいいですね。
ミントの葉だけをちぎり、洗ってびんの中へ。
砂糖をふりかけます。
他、砂糖漬け
ほかにも果物とハーブは砂糖と相性が良く、キウイとパクチーやディルの組み合わせなどもあります。オレンジとローストアーモンドは風味が出ますし、色合いも綺麗ですね。
ショウガのシロップは、煮こんだ方がおいしいですね。
ショウガを薄く切り、砂糖と水とあわせて20分煮込み、瓶に移します。
瓶詰めのポイント
瓶詰めのポイントは、煮沸消毒することです。また、びんにつけていても食品は腐るので、賞味期限は3週間程度と割り切って、食べれる量だけ作りましょう。多く作っても、ある程度の期間で食べられるように小分けしましょうね。
他にも瓶詰はいろんな漬け方があります。
私の食事 こんな感じです 1
トースト。Desk/okumura
DESK/okumura
の奥村くんにもらったレンジはパンをトーストすることもできるので、美味しく頂いてます。乗っかってるのはバジル。例によって一番上の部分を切って横に伸ばそうと考えているので、一番上の葉を。豪華。
これがバジル。中に入れてても元気だったけど、外へ。
季節のフルーツを食べたいと思っての「キウイ」。
渋家で「きんみは人参好きだよね」とよく言われたけど、やっぱり好きなのかもしれない。
この皿は割れないものなので気軽に扱えて便利。(トースト機能を使ったとき1つ焦がしてしまったけど)
アキさんにいただいた野田琺瑯大活躍。
なすとミョウガの塩漬け。
塩はほんの少しです。大葉も。
夏っぽくなってきましたが、今年は梅雨くるのかしら。
展示に使いまわせる机 1
兼ねてから、机の天板と架台を別々に購入したいなと思い、
本日届いたIKEAの机。
天板の色は、温かみよりも一歩引いたような薄い色がよく、こちらを選んだ。
ソーホースを架台にしても良かったのですが、1年以内の展示で再度使う予定があるので、組み立て式の架台を購入。
銀座や京橋のギャラリーで、ドローイングなどを置いて展示するもののような趣になったような。
椅子は引っ越す家族から貰う予定。今はダンボールを重ねて使っている。
IKEAで、ダイニングテーブルが思いの外安く、心惹かれたが、「より自分らしいものはなんだろう」と考えた時、「展示に使いまわせて一石二鳥」なテーブルが「最も私らしい」ということで落ち着いた。なんてゲンキンな。
シャープな立ち姿。
搬入に備えて、梱包材はラップでまとめた。
半年以内に確実に使うものはきちんととっておくのが私流。
私の部屋、そんな感じです。
架台
Brand:IKEA,LERBERG
Color:gray
天板
Brand:IKEA,LINNMON
Color:バーチ
Size:150cm